ブレッツァ・アーキテクツ|一級建築士事務所の仕事を紹介しています
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リノベ物件 キッチン

 

しばらく空いてしまいましたが、先月ご紹介したリノベーション物件の続きでキッチンをご紹介します。

 

元々は下の写真のように、アイランドキッチンを取り囲むように壁面収納が三面に設置されていて、収納力はあるものの全て丸見えで、しかも窮屈な印象でした。

 

 

そこで、キッチンはペニンシュラ型に変更して手元を隠すようなデザインにしました。

冷蔵庫と壁面収納は片側に配置して、リビングダイニングから目立たないようにすることで、必要な収納力は保ちつつスッキリとした印象にすることができました。


 

元からあった勝手口も活かしつつ、デザインを再構成しました。

 

 

キッチン前に取り付けたペーパータオルは、料理しながらサッと取り出せて便利!

調理器具のためのコンセントも忘れずに設置しています。

 

 

リノベーション

 

このリノベーションでは、和室が子供部屋と寝室に生まれ変わりました。

内装は全てやり替えましたが、窓を交換するとかなりコストがかかるため、ここでは内窓を追加することで断熱性能をあげています。

また、当初は外壁の断熱材も入れ替える予定でしたがかなり綺麗でしたので、解体する手間を省く代わりに内壁に断熱ボードを追加しています。

リノベーション工事ではデザインはもちろんのこと、状況に合わせた手法を選択することも大事なのです。

 

 

下は工事前の様子。

■新築、リフォーム等をお考えの方へ

ブレッツァ・アーキテクツはデザインと同様に性能にもこだわっています。興味のある方は、こちらのお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。

 

リノベ物件 リビング

 

築40年超の住宅が、モダンな空間に生まれ変わりました。

もちろん、古い住宅は気密断熱が今の仕様と比較して不充分なので、全面的に見直しています。それと同時に間取りも大幅に変更し、より使いやすくなりました。

といっても、新築と違って自由にデザイン出来るわけでは無いというのが、リノベーションの最大のポイントになります。

今回のLDKの場合、壁の段差や柱といった雑然とした要素を全て壁面収納を設ける事で解消させています。この大容量の収納のおかげで部屋も片付き一石二鳥。見た目と機能から発想した、合理的なデザインになっています。

 

 

下は工事前の様子。

 

 

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形が見えてきました

 

堤町のリノベ現場もいよいよラストスパート。

ちょっと前まで、上の写真のように散々壊して、既存の配線もどれが何だかわからない状態でしたが・・・。

 

 

ようやく形が見えてきました。

キッチンは初めてのポーゲンポール。このキッチンはドイツのメーカーというだけでなく、本当に製作をドイツで行なうので納期がかかります。しかも長期の夏休みをしっかり取るため要注意。でもその甲斐あってとても上品です。

 

 

窓も取り替えて、断熱も入れ替えて、下のようになりました。

 

 

いまは壁一面の造作家具を製作中。

週末からモールテックスも施工します。仕上がりが楽しみ。

 

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壊しながら、考える

 

新たなリノベーション物件で、解体工事が始まりました。

この物件は詳細な図面が残っておらず不明な点が多いので、一つ一つ確認しながら壊していく必要があります。

壁内の断熱材の仕様も状態も、内壁を剥がしてみないとわかりません。

筋交いもどこに入っているかわからなかったので、一旦ここで現場打合せを行ないました。

 

一般的に築年数が古い場合、リノベにするか建て替えるか迷われると思いますが、私の場合は築年数に惑わされることなく、あくまでも現状をみてアドバイスを行なっています。

こちらの物件は古い建物ですが、基礎を見ても小屋裏を見てもとてもしっかりした造りでしたし、地盤も非常に良い場所でしたので、ご要望通り建て替えで迷うことはなかったのですが、いざ壊してみてその判断に間違いなかったと確信しました。